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スタッフブログ

2014年12月04日


寒い夜の光


ギャッベ展開催中

2014年11月30日



今年のギャッベ展はこんな感じ


明日からはギャッベ展

2014年11月28日


明日から恒例のギャッベ展を開催します。
今日は準備に追われましたが
絵画のようなデザインや優しい肌触りに感動しました。


これが噂のライオンラグ。
織り手の遊牧民達はライオンを見たことはないのだけど
イメージで仕上げるのだそうです。
権力を表し大変価値があるものだそうです。



よく見たらおなじもの

2014年11月27日



1枚目 今年6月ごろのディスプレイ
2枚目 今年11月ごろのディスプレイ




3枚目 今年夏のディスプレイ
4枚目 今年冬のディスプレイ
替えたのは椅子に置くものと椅子の色



5,6枚目メインの吹き抜け。
春のカーテンと夏のカーテン
どっちも大好きだ!



7,8枚目 正面入り口入ってすぐ
初夏とクリスマスの壁飾り

次のディスプレイはまだ思いつかないけど
ある日ひらめきます。


家具への挑戦

2014年11月24日


たくさんのお客様のお家に伺い
内装をコーディネートする毎日、
家具のお話になることも多いのですが
カーテンを主としているお仕事の中
布物語らしい家具に出会うのに時間がかかりました。
スタッフから聞くお客様のご要望に耳を傾け
みんなで選んだのがこれ!
オークの無垢材などを使い、出雲の工場で作られています。
椅子の張り地は'家具のカタログ以外にもお好きな生地でオーダーができる'
ということにこだわりたかった。
今回はリバティのインテリアファブリックを選びました。


あったか物

2014年11月22日




1枚目 1843年からフィンランドで続く工場のクッションは裏表違うトナカイ柄。
イタリアのウールのスリッパ
2枚目 イランの草木染のギャッベとドイツのカーテン。
3枚目 羊の色のスロー(レッドは染色)はリトアニアから。寒い国の羊の毛は温かい
4枚目 ノルウェー世界遺産の村ロロスで作られたブランケット。うさぎは日本のガラス作家イイノナホさんとのコラボ。




北欧のクリスマス飾り

2014年11月20日


左 フィンランドAstaさんの小箱。
80年代になって彼女はヘルシンキの北東の森Hollolaに移住し
身近な協会や子供たちうさぎや
夢に出てくる天使を作品の中に描くようになりました。
お店で長く扱ってるクリスマスのひとつです。

右 こちらはスウェーデンのクロスでコーディネート。
雪の結晶柄のエーケルンドの上にはMariauueさんのキッチンクロス。
1920年代ごろのスウェーデンを思わせる着飾った人々とごちそうが並ぶテーブル。
豚やリンゴはスウェーデンのクリスマスに欠かせないモチーフだそうです。




ギャッベ

2014年11月19日


11月29日、30日、12月1日
布物語でギャッベ展を開催します
どんなのに会えるか楽しみ!


リバティのポンチョ

2014年11月16日


リバティプリントでポンチョを縫ってもらいました。
お子様用ですが私もほしいくらい!




ガーランド飾り

2014年11月13日


ガーランドでクリスマスを飾ってみました。





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