施工例
トリム付き出窓のスタイル
2014年02月15日
重厚感の漂う内装。そして出窓・・・、やはりスカラップレースカーテンがぴったりとマッチします。
W型と呼ばれるこのスタイルは、裾がストレートなので、外からの視線が気になるけどレースに動きを出したい方におすすめのスタイルです。シックな雰囲気を出すために、裾はフリルではなくてトリムをつけました。ウィリアムモリスの織物調のドレープカーテンとの相性も抜群で、高級感あふれる素敵なお部屋になりました。
フラットなレールキャップとインナーレース
2014年02月13日
インナーレース。
レースがお部屋側です。
透け感があり柄が浮き立つようなレースを選ぶことがポイントです。
垂れ壁が降りてきているのでレールの先は長いものより
フラットなシンプルなものを選びました。
ミカエルマスデイジーのプレーンシェード
2013年12月23日
800㍉×2000㍉位の細長い窓に
プレーンシェードを取り付けました。
選んだ生地はウィリアムモリスのミカエルマスデイジー。
何十年も日本で人気のある柄です。
インディゴの枝と茜色の実だけで表現されているのに
深く吸い込まれる魅力があります。
モリスのカーテンもいいけど
アートのように柄を生かすシェードも
おすすめです。
ブルーベルのシルエットシェード
2013年12月21日
リビングにハンターダグラスのシルエットシェード
'Blue Bell'という色を取り付けました。
光のさじ加減に
美しい、といつも思う。
女の子のお部屋
2013年12月07日
こちらは女の子のお部屋です。
きれいなピンクのドレープカーテンに、透け感のうつくしいオーガンジーのレースを重ねました。
軽やかで、かわいらしいお部屋になりました。
クッションもオーダーしていただきました。
イギリスのカップケーキ柄のクッションに、カラフルなフリンジをサイドにつけることで、
お部屋のアクセントになっています。