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スタッフブログ

優しくなれそう

2010年01月24日

こんなランプに照らされたら どんな時でも優しい気持ちになれそうです。
イギリスの新しいファブリックもちょっと紹介。(優)
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Door

2010年01月23日

リバティプリントに続く店内に付けたドア。
同じデザインをコッツウォルズで見つけましたよ。
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お豆腐の心配

2010年01月22日

今年もお雛様を飾り始めました。上の写真は奈良時代の衣装を着たお雛様。
遷都1300年を迎える古都には今年観たい宝物がいっぱい。注目しています。
話は変わるのですが 昨日テレビで香川県民は「豆腐は煮立つまで食べてはいけないと信じている」と言われていました。私もちょっと火が通っただけではお腹を壊すと信じていたのでびっくりでした。これからはどうやって食べようか(優)
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春が来た

2010年01月21日

外は風が強いけど、店内は春です。(優)
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定休日の裏で

2010年01月19日

今日は火曜定休日ですが 出勤してミーティングをしています。今年の年間計画や新しい生地サンプルなどの話し合いです。時は早く過ぎていくので上手く進んでいきますように。(優)
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想像どおり

2010年01月18日

「あの方ならこの雑貨を気に入って、素敵に飾って下さるな。」と想像しながら仕入れたりしてます。今日はそれが叶った嬉しい写真。(優)
あおき






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御所

2010年01月17日

この冬、学生の頃から一度行きたかった京都御所の特別参観へ行くことが叶いました。
平安時代の貴族の様子が目に浮かぶようで 大変勉強になりおすすめです。
歴史好きなのと インテリアの仕事をしている視点から観ました。(優)
(左上)諸大夫の間。天皇に謁見できる客人が控えていた間。虎の襖が描かれた間が一番位の高い客人。次が鶴の間、一番下が桜の間。畳の縁も桜色で平安朝の色使いを感じます
(右上)紫宸殿。歴代即位の礼が行われる宮殿。京都の原点とも言える場所。お内裏様から向かって右に「右近の立花」、左が「左近の桜」。
(左中)清涼殿。宮廷の年中行事が行われていた。桧皮葺の寝殿造。桧の皮で吹葺くのは重ねると強く、水分に強い特性を生かしている。釘を打たない日本古来の技法に感動です。
(右中)平安時代の特徴を表す「蔀戸」。扉を金具で吊るして開閉。時代が進むと障子が使われるようになる。
(左下)貴族の遊びにも使われていた回遊式の庭園「御内庭」。回遊式とは360度どこから見ても美しい庭園の作り方。光源氏がでてきそう。
(右下)障子の貼り方は「御所貼り」と呼ばれるそう。
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テーブルの上

2010年01月16日

木のテーブルが1脚あると季節を飾れます。今はバレンタイン仕様です。
どれがどの月かわかるかな(優)
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鳥が伝える

2010年01月15日

近所に住むカラス達とは仲良くなれませんが(最近多いです)、 
幸せを運んでくれそうなお店の鳥達を紹介します。
(左上)鍵を引っ掛けたら大切にしてくれそうな2羽の鳥。
(右上)鳥さん、メッセージを届けてね。カードになっています。
(左中)鳥のカップルがウェディングのお祝いをしてくれてます。
(右中)ロンドンのセントジェームスパークの鳥たち。
この公園はバッキンガム宮殿へ続いています。
(下)birdgagewalkという壁紙。名前の由来はバッキンガム宮殿へ続く道だそう。
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バタフライ

2010年01月13日

スタッフのYさんがコーディネートした部屋です。
輸入壁紙の中のきらびやかな蝶が繊細な刺繍レースに集まったような
春をイメージしました。
考案中の頭の中はこんな旅の風景。
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