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スタッフブログ

バジルとアニスのリネン

2013年07月06日


リネンの発色が好き。
他の素材ではまず染まらない色が出ていること、
触り心地がしゃりっとした時でもくったとした時でも良い風合いであること
そんなことを考えて
お店に集まったリネン達。
新しく仲間入りしたのは'ALEXANDRE TURPAULT'(フランス)のテーブルランナー。
中央のリボンが食事の時間をより華やかにします。
バジル色×アニス色に組み合わせ。


テーブルコーディネートしたのは
リサイクルしたワインボトルに圧を加え薄くしたガラスのトレイ。
チーズにする?お刺身にする?
いろいろ使えそう。



兄妹のカーテン

2013年07月05日


取り付けた直後のカーテンを
タッセルで束ねてくれた男の子。
僕の部屋ができたのと好きなブルーが嬉しかったみたい。
妹さんもピンクが大好きで一緒に撮らせてくれました。
私達も嬉しくなるような完了後のひと時。



王様のシャンデリア

2013年07月03日


王冠のシャンデリア。
リバティのコーナーを照らしている。


エステのベッドライナーをオーダーでお作りしました。
イギリスのお花の刺繍が印象的な生地をブラウンの無地で巻きました。
こんなエステルームで身も心も委ねたい。


ひしお丼

2013年06月30日


小豆島でのお仕事の間に食べた昼食の名物'ひしお丼'。
ご飯の上にオリーブオイルで揚げたお野菜や素麺がのっていて
醤(ひしお)とオリーブオイルをかけて頂きます。
おいしい!初めての味!
これを食べて午後からもがんばろう。


島の方に頂いた
ハートのオリーブの葉っぱ。
いいことありそう♥


ここはオリーブの島なんだとあらためて思う。
平和で心も空気も温かくて。



スイスのカーテン

2013年06月26日


大人も可愛いと思えるうさぎの柄。
4辺は同じスイスのクリエーションバウマンのボーダー柄で囲いました。


アンティークのドイリーをつなぎ合わせたような編みレース。
繊細で大胆で 昔過ぎず、新し過ぎずが日本のお家にも合いそう。
ことらもバウマン。


ずっと愛されているこのデザインは生地を2枚重ねて花を立体的に浮かせています。
プリーツやギャザーは取らなくいいと思う。
これもバウマン。

スイスは水が良いからファブリックも美しく染まると聞きます。
これは日本の北アルプス。



一緒に働くスタッフのIさんは山ガールです。
私もいつか登ってみたい。
長野は先ですが、地元の山から始めてみたい。


'capel'犬

2013年06月24日


お座りしているカインちゃんは
リバティプリント'Capel'の服でご機嫌です。
ジャージー素材なので ストレッチが効いて動き易い。


プレゼントに頂いたペットのうさのクッション。
スタッフの犬たちもお世話になっているWagさんのお手製。


お店の看板めだか


ブラックベリー

2013年06月22日


Mさんはお庭から季節の素敵な花や実を持ってきてくれます。
そこに植物があるだけでディスプレイが様になったり
他のものがより良く見える魔法のハーブや果実達。
Yさんはブラックベリーが黒くおいしくなるのを狙っています。




雨の日の必需品

2013年06月21日


雨の日の取付け。
レインブーツでどしゃ降りも平気。


雨の日の長い髪は
リバティのボンボンゴムでさっと束ねて
お客様のところに急がなくちゃ


白熊のクッション

2013年06月20日


フランスのカサマンスというブランドから
可愛いクッションがたくさん届きました。


お気に入りは白熊。
裏側もフワフワです。


印象的な赤のクッションは細長く作られています。



起毛した花柄をモチーフにしていたり、
アジアの絣のような技を使っていたり、
その生地の良さを発揮できるデザインに計算しているとこもすごい。


これは今度仕入れようとしているランプシェード。
女性のお部屋だけではなく、男性的なお部屋にちょっことあっても良さそう。


息抜き

2013年06月16日


海のディスプレイ


ジューンベリー。


上高地。


お仕事の合間に思い出しては
またお仕事に戻る。


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