スタッフブログ
リバティのワンピース
2007年05月10日
ワンピース好きです!お気に入りのリバティプリントでワンピースを作ってもらいました。切り替えしの位置、フリルのボリューム、丈も理想どおりです。自分でも挑戦中なのですが、思ったより難しい・・・店に着て来れるように仕上がりますように(優)
ミカエルマスデイジー
2007年05月09日
これは昔から好きな生地、ウィリアムモリスの「ミカエルマスデイジー」です。日本名は紫苑の花、紫の小花を付ける秋の花です。モリスには珍しく、無地に生地に濃紺と紅色だけで表現されています。何年経っても飽きない不思議な柄です。(優)
スズランの香り
2007年05月07日
初夏の気持ちいい日です。かわいらしいスズランを飾りました。ほのかに香ります。ポーチの苺も赤く色付いてきています。鳥達に食べられる前に私が食べようかな。(優)
徳島ラーメン
2007年05月06日
昨日は徳島へ。徳島ラーメン初体験です。讃岐うどんを巡るよう感覚で、お店を見つけるのは楽しいものです。あっさりスープと大好物のしなちくがおいしい。行ったお店には生卵がのっていてこれも私の好みなのです。おかわりしたかった、食いしん坊な私です。(優)
ロンドンの美術館
2007年05月03日
連休ですね。旅に出た気分になりたいと思います。この型紙のイラストのノートはロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館(以後V&A)で見つけたもの。ロンドンは見るべき価値の美術館、博物館が無料で入場でき、併設するショップもおもしろいです。V&Aで特にお気に入りは、英国の各時代のコスチュームのスペース。ドレスの柄、デザイン、素材は今見ても古くささが無く、大変美しいです。もう一つ興味深いのは、ウィリアムモリスが当時のカフェとしてデザインした部屋。美術館に併設するカフェの第1号だとか。モリス独特の色使いと、動植物の細やかさの原点を見た気がしました。もう一つ、この美術館のすばらしいと思ったのは、毎日違うテーマのレクチャーが無料で行われ、展示物の講義を詳しく受けることが出来ること。ロンドンに滞在して間もない頃から、慣れない英語に苦労しながら、受けていた頃を懐かしく感じます。(優)
リネンのキャミソール
2007年05月02日
5月です。お店にはリネンのテーブルリネンやクッションが主役な季節になりました。私も同じ仕入先のリネンのキャミソールを買いました。リネンの着心地の良さが手放せない。細い型ヒモと胸元のピンタック、くすんだピンクも気に入っています。(優)
おいしいスコーン
2007年04月28日
昨日の休日、友人とカフェへ。まったりと時間が過ぎる空間が好きです。ランチのピタパンもおいしかったけど、お向かいにある手作りスコーン屋さんを見つけました。添加物を一切使用していないとの事、素材の味が口いっぱい広がっておいしかった!高松でおいしいスコーンに会えて嬉しい休日でした。(優)
OPEN
2007年04月25日
店の入り口ドアを閉めていると、営業中でも営業していないように思われる方もいて、OPENサインを探しました。以外と店に合うのが少なく、色も黒だと目立たないし、やっと見つけたのがこのサイン。ゴールドで車で通っていても目立つし、気に入っています。アルファベットのプレートは部屋の中でも、お庭や塀でもかわいいと思います。(優)
親子葉っぱ
2007年04月23日
お店の大きなお皿にオープン時から育てているマザーリーフという植物があります。水と空気だけで葉っぱから葉っぱが生れていく母のような植物です。出産しすぎたのか、最近はサイズが小さくなっている気がしますが、店を見守ってくれているようで手放せません。今はオオデマリの花と一緒に、葉っぱの子供たちも成長中です。(優)
花柄×ストライプ
2007年04月22日
布物語の吹き抜けは5M以上あります。この春から、新しいカーテンをディスプレイしています。様式化した昆虫と花が美しいイギリスのオズボーン&リトル社のファブリックと虹のようなストライプが目を引く若草色のリネンをディスプレイしました。花柄とストライプはインテリアの世界でよく使われる組み合わせ。描かれた昆虫達が花に夢中のように、私達の心も奪われる華やかさです。(優)