施工例(ブラインド)
藍色のプリーツスクリーン
2021年01月23日
古民家風のお家の和室のプリーツスクリーンの取替工事の依頼をいただきました。
今回ご提案した、タチカワブラインドの「フィーユ」はプリーツスクリーンの裏側に昇降コードが通るため、光漏れを防ぎ表からの見た目が美しいのが特徴です。
今日はあいにくの雨でしたが、お天気の良い日には藍の花かご模様のモチーフが光を通して柔らかに広がります。
バウマンのバーチカルブラインド
2020年07月25日
スイスから届いたクリエーションバウマンのバーチカルブラインド。
他社にはない「127ミリ幅で織る技術」は、カーテンのようにしなやかな生地の風合いと様々な糸の組み合わせがつむぎだす深い色彩を生み出してくれます。
今回は、「イロロⅡ」という、最もベーシックでプレーンな生地を、カラーコーディネートでご提案しました。
プリツスクリーンツインタイプ
2018年11月07日
木の温もりを感じる主寝室にプリーツスクリーンの遮光タイプを施工しました。
1台で透明生地と不透明生地を調整できるツインタイプは
和室以外にも採用されています。
クリエーションバウマンのバーチカルブラインド
2018年06月10日
今日は店内の新しい展示サンプルのご紹介です。「クリエーションバウマン」のバーチカルブラインドをリニューアルしました。
一般的なバーチカルブラインドの羽根は、大きな生地から羽を1枚1枚カットして、カットした部分がほつれないように化学的にのりづけして作っています。ですので、カーテン生地に比べると、やや無機質な仕上がりになると言われています。
写真のスイスの「クリエーションバウマン」のバーチカルブラインドは、羽根を羽幅127ミリで1本1本織り上げているのが特徴です。それにより、生地本来の生地感や柔らかな風合いを楽しむことができます。
今回はたくさんあるシリーズの中でも、当店おすすめの4種類をセレクトしました。ぜひお店でその良さを見ていただきたいです。
クリエーションバウマンのバーチカルブラインド
2017年10月11日
リフォームしたマンションにフレッシュなグリーンが眩しいバーチカルブラインド。
最新のデジタルプリント技術でブラインドもカーテンもここまで本物に近い表現力が可能になりました。さすがクリエーションバウマン。