施工例
貴族のレースカーテン
2015年12月05日
マンションのリビングに貴族柄のレースカーテンを取り付けしました。
ドイツの「SAHCO(サコ)」というブランドの「Mizar」というファブリック。
ガーゼのようにやわらかい質感と、何より柄の美しさが魅力。
ドレープカーテンはフジエテキスタイルのFA6511-14を使っています。
2窓を1台で・・・
2015年11月27日
こちらは子供部屋。
2つ並んだ小窓をすっきりと見せたい場合、1つの窓と考えて1台のカーテンをつける方法があります。
こんなインパクトのある楽しいカーテンなら、2つに分けるのはもったいない。1台にして大きな面でデザインを楽しみたいです。
フィスバのパーゴラ
2015年11月26日
リノベーションをされたお客様のリビングにカーテンをつけました。
こちらはフィスバの中でも人気の高い「パーゴラ」というレースカーテン。
これほどの大きさとインパクトのある柄のレースはコーディネートが難しいのですが、
柄がきれいに入る長さやスタイルを指定することで、すっきりとまとめました。
ドレープカーテンはフジエテキスタイルの「FA6512BL」と組み合わせています。
障子とサッシの間に・・・
2015年11月23日
昨日の続きでプリーツスクリーンのお話をもう1つ。
障子のメリットは、お昼間でも柔らかい光をお部屋に入れることができること。
ただ、「障子を開けてしまうと外から丸見え、閉めると外の景色が見えなくなる・・・」という声もよく耳にします。
こんな時は、障子とサッシの間の2~3センチの隙間に取り付けることができる商品が、タチカワブラインドにあります。15ミリのスリムなレースのプリーツスクリーンを取り付けることで、外からの視線を遮りながら、外の景色を楽しむことができます。
プリーツスクリーンのアップダウンスタイル
2015年11月22日
こちらは、ニチベイのプリーツスクリーンのアップダウンスタイル。
通常は下から上がっていくスタイルですが、さらに上からも下げることもできます。
「お庭の木々の移り変わりを楽しみつつプライバシーを守りたい」というご要望にぴったりのスタイルです。色は和紙調の白色を選ぶことで、お庭の景観を引き立たせてくれてます。
2台連窓スタイルなので、こんな楽しみ方もできます。