施工例
カバータイプのロールスクリーン
2022年01月10日
ロールスクリーンにオプションで写真のようなカバーをつけることが出来ます。
生地の巻取り部分を隠すことでデザイン性が高まります。
カバーのお色は8色から選べます。
家具のお色と合わせてみるのもいいですね。
チェーンが極力目立たないように、壁に近いホワイトでお作りしました。
通常はカバーと同系色のチェーンになります。
ロールスクリーンとレースのカーテン
2022年01月10日
シンプルでナチュラルな雰囲気がお好きなお客様。
ミルクたっぷりのラテのようなお色のロールスクリーンに、コットンのような優しい雰囲気のレースカーテンを重ねました。
すっきりとした印象ながら、ファブリックのやわらかな質感も楽しめます。
モリスの生地で椅子の張替
2022年01月07日


長年、大切にお使いになってきた椅子の生地張替の依頼をいただきました。
生地はモリスの「ケルムスコットツリー」。木々の周りを飛び回る鳥が印象的な躍動感あふれるファブリックです。どの柄をどの部分に持っていくか・・・椅子に生地をあてながら打ち合わせをし、職人の腕とセンスと何より丁寧な仕事のおかげで、大切なお椅子が素敵に蘇りました。
英国サンダーソンのカーテン
2021年12月05日






約20年前に新築された時にカーテンのご依頼をいただいた方に、今回リビングのカーテンの掛替の依頼をいただきました。
当時人気のあったフレンチカントリーテイストの内装に合わせて、英国サンダーソンの「ポーセリンガーデンズ」という生地をご提案しました。サンダーソンの生地の中でもシノワズリーの影響を受けたデザインのため、華やかでありながらどこか懐かしい人気のファブリックです。
リビングに窓が多いため、4連窓のシェードの生地はグリーン色の無地で落ち着きをプラスし、より花柄のカーテンが引き立つお部屋に仕上がりました。
輸入クロス・国産クロスの張り替え
2021年12月04日

LDKの壁紙の張り替えをさせていただきました。
張り替える前は天井も壁もベージュ系のトーンで統一されてました。
どんな雰囲気がお好きかお話を伺っていると、ベーシックな感じよりも個性的な雰囲気がお好きなことが分かり・・・
赤とオレンジが混ざったようなきれいなお色のカーテンを生かして、ブルーの輸入クロスをメインで施工させていただきました。
意外性のある組み合わせで個性を出しながらも、まとまりのある空間にできたかと思います。
メインはNina CampbellのBeau Rivageというシリーズの輸入クロスです。
天井はその他の壁は国産のクロスで合わせました。



