施工例
モリスのカーテン
2020年03月28日
シューズクロークの目隠しに、モリスの「ORCHARD」で間仕切りカーテンを納めました。
「ORCHARD」とは「果樹園」のことで、過去にモリス商会で織られた中世のタペストリーからイメージを描いた新デザインと言われています。カーテンレールは正面から見えないように、垂れ壁の裏に設置。毎日お家に帰るのが楽しくなりそうです。
サンダーソンの壁紙
2020年03月15日
ロンドン西部のテムズ川のほとりにあるchiswick地区。1879年にアーサー・サンダーソンは壁紙工場を建てました。
こちらは「Chiswick Grove」という壁紙。活き活きとした鳥が木から木へ飛び回る様子を、洗練されたやわらかな絵画調に仕上げた作品です。
こちらの幾何学模様も、同じシリーズから「Mawton」という壁紙。モザイク柄のような作品。ピンクのクロスと合わせることで、エレガントに仕上げてみました。
ちなみに、古いドアノブも、使い勝手の良いレバーハンドルに替えました。
大きなリフォーム工事をしなくても、壁紙やカーテンを少し変えてみるだけでこんなに素敵になります。壁紙の少量の貼り替え工事も承っていますので、お気軽にお問合せください!
北欧ファブリックでシェード2
2020年03月13日
スウェーデンの「アルメダールス」の「イタリエンスク ブロムスティルヒッラ」という北欧ファブリックでシェードをお仕立てしました。
こちらのファブリック、実は我が家のテーブルクロスと同じ柄ということで少しだけ盛り上がり、採用いただきました。
見過ごしがちな廊下のスリット窓も、こんなに素敵になりました。
北欧ファブリックでシェード
2020年03月13日
リネンでシェードをお作りいただいたお客様の洗面脱衣室。
スウェーデンのブランド「シナマーク」の「POP」でシェードをお仕立てしました。
お風呂に入るのが待ち遠しくなりそうな、POPで楽しい空間になりました。
実はこの柄、先ほどのリネンのシェードの写真に、ちらりとクッションとして登場してます。
リネンでシェード
2020年03月13日
ナチュラルテイストのリビングにリネンの生地でシェードにお仕立てしました。
真っ白いリネンの上に、ナチュラルな植物柄を刺繍で表現したファブリックはリフリンさんのもの。窓側のレースカーテンはフジエテキスタイルさんの人気のツリー柄を合わせました。
大開口の窓ですが、さすがリネン生地。軽やかに仕上がりました。