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施工例

コーナー窓のダブルシェード

2013年05月01日


コーナー窓にWシェードを取り付けました。
北海道のデザイナーが描いた森のシェード。
レースは遮熱のものを選びました。
コーナー窓はどちらかを優先しての昇降になりますが
シェードはすっきり見えバランスがいいです。


サイドボーダーカーテン

2013年04月20日

ご新築のお部屋にサイドボーダーカーテンをつけました。
切り替えのカーテンはボーダーの巾も色の組み合わせも自由に選べるので、
オリジナル性をだすことができます。
ボトムボーダー(裾を切り替える)も人気ですが、腰窓にはやはりサイドボ
ーダーがバランスも良くおすすめです。


寝室にピンクのシェード

2013年04月14日

ご寝室にツインシェードと、高窓にプレーンシェードを取り付けしました。
この形の高窓にプレーンシェードを取り付けすると、生地を上げた時のたまりが大きくて窓が隠れてしまいがちですが、プレーンシェードはピッチ(たたみ上がりの長さ)を指定することができます。小さいピッチを指定すれば、窓にかかる部分を極力抑えることが可能になります。


ドレープ地はリリカラの落ち着いた花柄の遮光生地を、レース地は川島セルコンの細かい刺繍の花柄生地を選んでいただき、奥様の大好きなピンクやお花を上品に取り入れることができました。


子供部屋のカーテンレール

2013年04月08日

ご新築の子供部屋にカーテンを施工しました。
青い水玉柄のカーテンに合わせて、カーテンレールはコーディー19の青いキャップのものをセレクトしました。キャップの色は、青の他にも緑と赤と白がありますので、カーテンに合わせて選ぶことができます。


拡大するとこんな感じ。カーテンを選ぶ時に、カーテンレールは後回しになりがちですが、意外とお部屋のインテリアのアクセントになる大切なものです。


レースの裾柄を生かしたスタイル

2013年04月04日


裾のフリルのかわいらしい生地を選んでも、シェードにすると裾にバー(おもり)を入れるのでカットしてしまうことがありますが、それはもったいない。指定をすれば、裾のフリルを生かすことができます。
イギリス製の花柄の綿生地に合わせて、裾の柄のかわいらしいレースを組み合わせました。



全体はこんな感じ。おとなりの窓は腰窓ですが、よりエレガントさを出すために、あえて床までカーテンを垂らしています。


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