施工例(シェード)
北欧ファブリックでシェード2
2020年03月13日
スウェーデンの「アルメダールス」の「イタリエンスク ブロムスティルヒッラ」という北欧ファブリックでシェードをお仕立てしました。
こちらのファブリック、実は我が家のテーブルクロスと同じ柄ということで少しだけ盛り上がり、採用いただきました。
見過ごしがちな廊下のスリット窓も、こんなに素敵になりました。
北欧ファブリックでシェード
2020年03月13日
リネンでシェードをお作りいただいたお客様の洗面脱衣室。
スウェーデンのブランド「シナマーク」の「POP」でシェードをお仕立てしました。
お風呂に入るのが待ち遠しくなりそうな、POPで楽しい空間になりました。
実はこの柄、先ほどのリネンのシェードの写真に、ちらりとクッションとして登場してます。
リネンでシェード
2020年03月13日
ナチュラルテイストのリビングにリネンの生地でシェードにお仕立てしました。
真っ白いリネンの上に、ナチュラルな植物柄を刺繍で表現したファブリックはリフリンさんのもの。窓側のレースカーテンはフジエテキスタイルさんの人気のツリー柄を合わせました。
大開口の窓ですが、さすがリネン生地。軽やかに仕上がりました。
洗面室にお気に入りのファブリック
2019年03月31日


洗面室の窓に、英国製の生地でプレーンシェードを取付しました。
「ハーレクイン」という英国ブランドの「MIRELLA」というファブリックです。細やかな刺繍と色使いを気に入っていただきました。流れるデザインも、フラット仕上げのプレーンシェードにぴったりです。1日の始まりと終わりに必ず利用する「洗面室」。だからこそ、お気に入りのファブリックを使って心地よい空間にしたいものです。
シャビーなカーテン
2018年12月21日


リビングのカーテンを掛け替えしました。
ホワイトが似合うシャビーな雰囲気のお部屋にツインシェードをご提案。
レースはマナトレーディングの「ミナレット」で、裾柄の生地ですが、柄を生かすために生地の方向を変えて、右側にラインが入るようにお作りしました。
小窓はカーテンスタイルにしてかわいらしい感じに仕上げています。


