施工例(シェード)
シェードを2台割
2020年10月30日
リビングのカーテンの掛替のご依頼をいただきました。
表地はプレーンシェードのセパレートタイプをご提案。セパレートタイプなら、2台の間の隙間が小さくなるので、隙間が気になる方にはおすすめです。
日中は窓を開けて風や光を採りいれたいので、レースはカーテンスタイルをご提案しました。
表地のプレーンシェードは、ウィリアムモリスの人気の柳柄「ウィローボウ」。板張りの壁によく合い、まるでログハウスの中にいるような、くつろぎの空間に仕上がりました。
変形型プレーンシェード
2020年09月30日


シャビー調のホワイトのドレープ生地でお作りしたプレーンシェード。
裾を波のようなデザインでカットすることをご提案しました。
出窓のレースのバルーンシェードや、小窓のスタイルカーテンのフリル感とマッチし、どこか懐かしいアンティークの似合うテイストに仕上がりました。
いちごどろぼうのシェード
2020年09月27日

人気のウィリアムモリスの「いちごどろぼう」。
仏壇のために設けられたスペース。上の空間が殺風景なのが気になるというご要望を受け、フラットなシェードでご提案しました。
和の空間にマッチするのも、モリスの生地ならでは。
レースを主役に
2020年08月31日
大きな葉っぱが描かれた瑞々しさ溢れるレース生地に、無地のドレープ生地を組み合わせてシェードにしました。
ドレープ生地の緑色をいくつか試し、レース生地の鮮やかな葉っぱと相性の良い、明るい緑色との絶妙な組み合わせに仕上がりました。
イチゴドロボウのシェード
2020年07月26日



ツグミが苺を盗んでいる姿が愛らしいモリスの「イチゴドロボウ」。
今回は絵を飾る感覚で、フラットなシェードを2窓1台で提案。
ファブリックの魅力を最大限に生かすために、「ツグミが切れないように・・・左右上下のバランスは・・」と、サイズと柄位置を細かく指定しています。


